「視力」の数値の良し悪しが、「眼が良い、悪い」に即つなげて考えられる風潮が日本にあるため、「視力」が近視や遠視の強さを示すものではないということを、一般に理解してもらう必要があると私は考えています。
しかし、視力検査は誰でも手軽にできる検査で、運転免許などの資格試験にも採用されて、なじみの深い検査でもあります。
眼科医の間でも「視力」に変わる客観性の高い視機能評価法がいろいろと議論されながらも、それに変わる適切な評価法が確立されていないのが現状ですので、これからも多くの方がご質問のよ うな疑問をお持ちになるだろうと思われます。
少々、説明がわかりにくいかとは思いますので、疑問をもたれるようでしたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
|