この度当院で、老眼(視)、遠視に対する治療方法であるConductive Keratoplasty(伝導式角膜形成術:以下CK)の治療を開始致しました。
本治療法は米国Refractec社製のView Point CK systemを使用しておこないますが、本手術の施行には規定の研修を含む厳しい条件が課せられております。
米国では当初、遠視に対しておこなわれてきましたが、最近は老視(眼)の治療法として注目されております。CK手術は認定医しか行うことができません。
当院院長はCK認定医(現在日本で3人のみ)になっております。
平成18年10月18日にRefractec社の専門家をお招きして、4人の患者さんに治療を行いました。
手術前に読めなかった新聞や雑誌が術直後より読めるようになり、その治療効果がすぐに実感されました。
この治療は、アクティブシニアと呼ばれる、中高年の方に非常に有用です。
若いころには遠くも近くも裸眼で良く見え(学校での視力検査で「2.0」だったような方です)、眼科を受診したことがないような方は多くいらっしゃると思います。
こうした方は40歳以降、人より早く本が読みづらくなることで「老化」を実感されます。
それまで目の良さが自慢だったのですが、見えなくなるという「衰え」が、精神的な「ショック」につながることは珍しくありません。
抗加齢医療(アンチ・エイジング)がテレビ、新聞、雑誌等でも見受けられるようになっております。
高齢化社会を迎えるにあたって、いかに元気に若々しく人生を過ごすか、「抗加齢」は多くの方の注目となるでしょう。
老眼の治療はまさにアンチ・エイジングであり、それまで必要であった老眼鏡が不要になることは、精神的にも若さを取り戻すことに繋がります。
実際、欧米では老眼鏡や遠近両用メガネが不要になることで、その方の生活スタイルが変化し、まさに「若返った」と家族をはじめ周囲の方が驚くことは少なくないそうです。
人間は、外部からの情報の殆んどを目から取り入れているわけですから、視力の
低下は必ず生活に影響します。
近視、遠視、老眼の治療は、これまではメガネかコンタクトレンズしか対応方法がありませんでした。
しかし、こうした疾患も今では治療可能となり、今後多くの日本人が求める治療となるでしょう。
こうした「屈折矯正」治療、視力回復に興味をお持ちの方は、遠慮なく当院にお問い合わせください。
尚、平成18年12月まではCK手術をモニター費用で行っております。
老眼鏡をはずしたい方は、是非、この機会にご検討ください! |