オルソケラトロジーって何??
各患者様の目に専用にデザインされた特殊なハードコンタクトレンズ(オルソケラトロジーレンズ)を使用して角膜の形状を変えて、近視を治療し徐々に裸眼視力を改善していきます。
角膜は柔らかい組織で、オルソケラトロジーレンズの特殊な内面のカーブによって角膜の形を矯正していきます。
これによって角膜の屈折力が変化して近視の矯正効果が表れます。
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| オルソ−Kレンズを一定期間使用すると、角膜の形状が変化して近視が減少します。変化といってもせいぜい角膜の生理的な厚さの変動範囲(約1000分の20mm)のわずかな変化です。 |
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オルソケラトロジーレンズを
装用した状態 |
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こんな悩みありませんか?
- メガネやコンタクトレンズのわずらわしさから解放されたい
- 裸眼でスポーツをしたい
- パイロットなどの資格試験に視力で合格できない
- 近視矯正手術に興味はあるが、手術はこわい
- 子どもの近視がどんどん進んでいる
- 老眼で遠近両用レンズが使いづらい
オルソケラトロジーはどういう人に効果があるの?
近視の屈折度が-4D(裸眼視力0.1位)までの近視が良い適応とされていますが、
これ以上の近視の患者様でも時間はかかりますが治療可能です。
適応については検査を行い判断させていただきます。
また、成長期の子どもの近視進行を抑制する効果も報告されており、若い方ほど高い効果が期待できます。
オルソケラトロジーの治療方法は?
通常のハードコンタクトレンズの使用方法とほぼ同じです。
昼間に裸眼で生活することを目的とするために、
主として寝ている間に使用することが唯一異なる点です。
安全性は?
この治療に用いられるハードコンタクトレンズは酸素透過性が非常に高い素材(日本の厚生労働省に相当するアメリカのFDAが7日間の昼夜連続装用の認可)を使用しています。
現在厚生労働省はこのレンズを医療用具として認可は出しておりませんので、患者さんの希望による自由診療となっております。
この治療は、これまでアメリカでの40年の歴史の中で通常のコンタクトレンズ使用時に起こりうる以上の合併症は報告されておらず、現在使用されているハードコンタクトレンズと同程度の危険性しかないと考えられ、角膜そのものを削ってしまう近視手術に比べて安全性が高いことは明らかです。
近視手術との違いは?
レーザーによる近視手術では、術後に問題が起こっても角膜を元の状態に戻すことはできません。
オルソーケラトロジーは何度でもやり直しが可能な治療です。
また、手術治療ではパイロットのライセンスが取れなくなるなどの資格制限が生じますが、日本では2008年12月現在自衛隊の一部を除いてオルソケラトロジーに関する一般的な職業的制限はありません。
仮に将来制限が生じたとしても中止すれば元に戻りますので、将来近視の新しい治療法が開発された場合でも問題なく治療を受けることが可能です。
もちろんすべての方に適応になるというわけではありませんので、慎重に適応を検討する必要があります。
特に強度近視の方にとっては、手術では角膜をたくさん削り取らないと効果が出ないため術後に合併症が生じやすくなりますが、オルソケラトロジーでは角膜の強度に対する問題は心配ありません。
年齢制限もオルソケラトロジーには特になく、小学生でも将来の近視進行抑制効果を考慮に入れると、むしろ若い方にこそ勧められる治療法です。
オルソケラトロジーについてのQ&Aはこちら
オルソケラトロジーによる近視治療効果グラフ
当院で治療した患者様では、一般的な近視(マイナス4ジオプター以内、裸眼視力0.1前後)100名以上では、一週間後に平均で1.0以上に回復しております。
また、マイナス6ジオプター以上の強度近視(これくらいの強い近視ですと、目の前の16〜17cmより近い距離でしかピントが合いません。
本を読むときにそのくらい近づけないと字が読めない程の強い近視です)13人19眼での結果を表に示しますが、
治療前の平均視力は0.08だったのが、一ヵ月後には0.9近くまで回復しました。
(2005年7月 アメリカでの国際オルソケラトロジーシンポジウムにて院長が発表)
(マイナス6〜8ジオプターの強度近視患者様13人19眼の平均裸眼視力。裸眼視力0.7以上で裸眼での自動車免許が取得できます。)
オルソケラトロジー治療費 明細
初回治療時
片眼 79,800円(税込み)
両眼 159,600円(税込み)
(片眼・両眼ともに検査費用別途\15,000)
片眼治療開始の場合・・・合計\ 94,800
両眼治療開始の場合・・・合計\174,600
◆治療費に含まれるもの◆
・オルソケラトロジーレンズ調整・処方費用(片眼につき2枚)
・ご入金日翌日から3ヶ月間の治療費、使用点眼薬
レンズの破損・紛失・更新時
片眼 39,900円(税込み)
両眼 79,800円(税込み)
(片眼・両眼ともに検査費用別途\5,000)
片眼治療開始の場合・・・合計\44,900
両眼治療開始の場合・・・合計\84,800
◆治療費に含まれるもの◆
・オルソケラトロジーレンズ調整・処方費用(片眼につき1枚)
・レンズお渡し日から1ヶ月間の治療費、使用点眼薬
レンズ処方時の予備レンズ処方
1枚の追加処方費 \19,800(税込み)
※レンズ処方時の同時発注に限ります。レンズメーカーの状況により、
予告無しに費用が変わる可能性がありますのでご了承ください。
ご紹介特典
紹介された方に \2,000分の商品券プレゼント
紹介下さった方に\1,000分の商品券プレゼント
オルソケラトロジーに興味をおもちの医療機関様
当院では日本でオルソケラトロジーを始めたい医療機関様向けにサポート業務を始めました。
軌道に乗るまでスタッフを派遣させていただいておりますが、そうした費用を含めても従来の初期投資費用の30〜50%程度で導入できるシステムです。
継続して処方レンズを購入する場合の費用も、相応にリーズナブルに輸入いただくことが可能です。
オルソKは医師の処方技術だけではなく、スタッフ対応を含めたスムーズな治療システムの構築が必要です。
アメリカのドクターの協力もいただいてのシステムですが、
宜しければ当方へ直接ご連絡いただけますと幸いです。