CKについて
セCKの原理
角膜周辺部表面に高周波エネルギーを加え角膜周辺部を収縮させ角膜中央部のカーブを変えることにより、近方視力を向上させ老眼を治療します。
人間の角膜はもともと非球面(中心と周辺のカーブが異なっている)の“多焦点レンズ”となっており、この差が大きい方は高齢になっても近くが比較的良く見えているようです。
この手術は人為的に“多焦点レンズ”を強めて、近くを見やすくします。
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| CKの原理(角膜中央部のカーブが急になる) |
マーキングした位置に通電 |
セCK手術の特徴
レーシックなどの近視手術と異なり、角膜中央部には全く触れなく、メスなども一切使用しないためリスクの少ない極めて安全な手術です。
- 点眼麻酔のみで、術中の痛みはほとんどありません。
- 手術時間は5〜10分位です。
- 再手術や追加手術が容易です。
- 白内障術後や他の屈折手術後の遠視に対しても治療できます。
- 米国 FDA 認可の唯一の老眼治療です。
セ適応
40歳まで、めがね無しで不自由なく過ごし、老眼で近くが見にくくなってきた方 が一番良い適応です。
もちろん 遠視の方も良い適応 となります。
白内障手術後に本が読めなくて、不自由されている方 にも有用です。
- 遠視・・・+0.75〜+3.00D程度の軽度〜中程度遠視の方で乱視が軽度であること
- 老眼(視)・・・-0.75D〜+1.00D程度の軽度の近視か遠視で読書の際、老眼鏡の必要な方(40〜60才位の方)
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